
「NISAについて相談したいのですが、相談窓口のようなものはありますか?」
NISAについて相談したいときは、無料で相談できる独立系FPにするのが最適です。
独立系FPに相談することにメリットがたくさんあるからです。
NISAを、始める時、商品選びの際、運用中悩んだその瞬間、信頼できるところに相談することはとても重要です。
この記事では、NISAの相談窓口は独立系FPが最適である理由と共に、NISA相談時のFP選びのポイント、独立系FPにNISA相談をする具体的な方法をお伝えしていきます。
この記事で分かること!
- NISA(新NISA)の相談は独立系FPを利用すべき理由
- 独立系FPに相談する具体的な方法
- 独立系FPに相談する際のQ&A
▼独立系FPがNISA全般の相談を承ります。

1:NISAの相談は”独立系FP”へ!4つのメリット
NISAについて相談しようと思ったら、相談先は様々ありますが、独立系FPに相談するのが最もおすすめです。
ここではまず、独立系FPに相談することのメリットをお伝えしていきます。
語句説明:独立系FPとは
FPには、銀行や保険会社などに所属する企業系FPと、どこにも属さない独立系FPの2種類があります。
NISA相談をする際のおすすめは独立系ファイナンシャルプランナーです。
独立系FPは特定の金融機関に縛られることなく、多様な商品の中からあなたに最適なものを提案できます。
また、独立系FPは中長期的な関係を築きやすく、ライフステージの変化に応じて継続的なアドバイスを受けられる可能性が高いです。

1−1:メリット1|どこの口座で新NISAを開設するのがベストか相談できる
独立系FPにNISA口座をどこで開設すればよいかを相談できるのは大きなメリットです。
実はNISA口座を”どこで”開設するかはとても重要です。
なぜなら、NISAで購入できる商品数や銘柄は、NISA口座を開設する証券会社によって異なるからです。
投資信託を最も取り扱っている証券会社であれば、投資信託数は約2600本。
しかし、証券会社が違えば、取扱数は10〜2000本に満たない場合もあります。
商品選びは運用の成功を左右する重要な要素の一つ。
その商品選びをするのに直結するのが”どこで”開設するか、です。
NISA口座をどこで開設したらよいか、に悩んだら独立系FPに相談しましょう。
口座開設のサポートも行ってもらえます。
相談と同時に、NISA口座の開設を最小限の手間で行うことができ、最短でNISAを開始することが可能です。
1−2:メリット2|NISAのどんな商品が自分に合っているかを相談できる
独立系FPには、NISAのどんな商品が自分に合っているか?(商品選び)を相談できることも大きなメリットです。
独立系FPはあなたの目標や、運用資金の有無、ライフプランに応じて、数千ある投資商品の中からあなたに最適な商品選びをアドバイスしてくれます。
更に、ライフプランを考えて
- 積立か一括か?
- 運用資金をいくらに設定するか?
- 成長投資枠と積立投資枠の使い分け
なども同時に検討します。
NISAの商品選びに迷った際は、独立系FPに相談するのが最適と言えます。
補足説明:金融機関に商品選びの相談に行った場合…
例えば、金融機関(銀行や証券会社等)にNISA相談に行くと、その金融機関の売りたい商品を勧められる可能性もあります。(そもそも取り扱い数が少ない場合が多い)
その商品があなたに向いている”ドンピシャの商品”であればよいのですが…。
<金融機関が取り扱う商品例>
- 銀行 → 「投資信託」がメイン(個別株の取り扱いは無し)
- 証券会社 → 一部の「投資信託・ETF・個別株」など
1−3:メリット3|運用中に困った際も相談ができる
独立系FPには、NISAで商品購入後の運用中になにか困った時なども相談ができることもメリットです。
資産運用を開始すると、知りたいこと、不安になること、どうしたらいいか分からないことなどがしばしば発生します。
例えば、
- 運用成績の見方が知りたい
- 相場が下落してしまった時の対処法
- 商品の見直しや追加購入、そのタイミング
このようなアドバイスを継続的にもらうことができます。
独立系FPには、運用中の様々な困りごとがあった際も相談ができ、サポートを受けることができます。
1−4:メリット4|NISA以外の様々な相談もできる
独立系FPにはNISAだけの相談ができるわけではありません。
NISA以外の、”お金”や”ライフプラン”に関する幅広い相談も可能です。
むしろ、NISAの相談だけをするのはもったいないと言えるほどです。
例えば、
- NISA以外の資産運用も始めたい(iDeCoや企業型確定拠出年金等)
- 保険の見直しをしたい
- 住宅購入、住宅ローンの相談がしたい
- ライフプランニング(人生設計)をしたい
NISAを始めると、お金やこれからの人生について更に深く考え、様々なお金の悩みに気づくかもしれません。
そんな時、独立系FPは様々な相談に乗り、あなたの力となってくれます。
2:独立系FPに相談する具体的な方法
この章では独立系FPに相談する具体的な方法をお伝えしていきます。
2−1:独立系FPに相談する方法
独立系FPを探すには2つの方法があります。
以下のどちらか、あるいは両方を使って探すことをおすすめします。
- FP事務所のHPの記載内容を確認する
- 独立系FP主催のセミナーを探して参加する
実は、独立系FP事務所を探すのはとても難しい
実は、相談相手にふさわしい、良い独立系FP事務所を探すのはとても難しいのです。
FPの資格をもっている18万人のうち、FPを本業としている独立系FP事務所はほんの7%しかいません。(※2025年5月現在)

また、独立系FP事務所といいながら、保険しか売ることができない「保険代理店」である事務所や、具体的な問題解決のサポートの無い相談だけの独立系FP事務所が圧倒的に多いのも事実です。
▼私たちは独立系FPとしてNISA相談を承っています

2−2:独立系FPにNISA相談をする流れ
各FPやFP事務所によって相談の流れは同じではありませんし、相談の内容によっても流れが変わることもありますが、当FPのNISA相談の流れの一例をご紹介します。
※初回の相談から、口座開設、実際にNISAを購入、運用開始までをFPと一緒に進める場合、複数回の相談を重ねることが一般的です。
(FPとの相談は、オンライン・対面どちらも可能な場合が多いです。当FPはどちらでも可)

相談のお申し込み・事前準備
FPに相談の申し込みを行います。
一般的には、オンラインの申し込みフォーム、もしくは電話にて相談申し込みを行います。
その後、相談日程が決まります。
事前準備について
当FPでは必ずしも必要ではありませんが、以下の内容を事前に整理しておくと、相談がスムーズに進められます。
- 直近の貯金金額
- 現在の資産状況
- 投資の目的(老後資金・教育資金・資産運用 など)
- 運用期間(短期~長期)
- リスク許容度(ハイリスク・ローリスク)
など
初回の相談
初回は、現状の確認やヒアリングを中心に相談が進んでいきます。
また、NISAの基本、投資信託、ETF、個別株などの選択肢、資産運用のリスクの説明、証券会社の口座開設方法などの説明が行われます。
2回目の相談
初回相談の内容を元に、商品の提案や資産の配分など、具体的な提案が行われます。
3回目の相談
口座開設のサポートや、商品購入のアドバイス・サポートなど、実行のお手伝いをFPが行います。
運用開始後は、ご自身の生活状況が変わって内容を見直ししたい、投資額を増やしたいなどの要望に応え、様々なアフターフォローも承ります。
3:NISAの相談を良いものにするためのFP選びのポイント
独立系FPであれば誰でも良い、というわけにはいきません。
NISAの相談を良いものにするためのFP選びのポイントについてご紹介します。
3−1:専門性と豊富な経験がある
専門性と豊富な経験があるFPに相談することが重要です。
なぜなら、NISAの相談でのFPの重要な役割は「商品選び」のアドバイスを行うことだからです。
NISAでは、あなたの資産状況や投資の目的、運用期間、リスク許容度などを元に商品を選ぶ必要があります。
独立系FPは中立的な立場から、状況に応じた商品選択や資産配分を行ったり、これまでの経験をもとに、あなたに合った最適な運用手段を提案します。
NISAの相談では、専門性と豊富な経験があるFPに相談することが重要です。
3−2:顧客本位の姿勢を持っている
FPは、「顧客本位の姿勢」を持っているかが大切です。
なぜなら、顧客本位の姿勢を持っているFPであれば、あなたの利益を第一に考えた提案を行ってくれるからです。
もし、顧客本位の姿勢のないFPであった場合、あなたの利益を第一とせず、自社の利益を優先した商品提案が行われる可能性もあります。
独立系FPと言えど、顧客本位の姿勢があるかを見極めましょう。
3−3:相性と信頼関係
NISAを始めるなら、FPとの相性と信頼関係がとても重要です。
NISAは長期的な資産運用が前提の制度であり、信頼できるFPでないと安心して相談や運用のサポートを受け続けられないためです。
例えば、親身になって相談に乗り、分かりやすく説明してくれるFPなら、自分に合った投資判断がしやすくなりますし、ささいなことも気兼ねなく相談することができます。
逆に相性の悪いFPだと、気軽に相談ができなくなりますし、不信感や不安を抱えたまま運用を続けてしまうことになりかねません。
NISAを成功させるには、相性が良く信頼できるFPを選び、長期的に安心して運用を続けることが大切です。
4:独立系FPへの相談Q&A
独立系FPはまだまだなじみが無いかと思います。
ここでは、独立系FPに相談する際に気になることをQ&A形式でお伝えしていきます。
4−1:Q、独立系FPへの相談料はいくら?
独立系FPへの相談は基本的に無料です。
理由としては、FPに相談してあなたが商品を購入した際、手数料の一部を報酬として支払うという仕組みになっているからです。(つまり”仲介”です)
▼独立系FPの料金に関する詳しい記事は以下を御覧ください
4−2:Q、NISAの相談時に必要な持ち物はありますか?
必須ではないですが、以下のようなものを持っていくと便利です。
- 本人確認書類(口座開設を考えている場合)
- 現在の資産状況が分かる資料(預貯金・投資信託・株式・iDeCoなどの情報)
- 収支や家計のメモ(毎月の貯蓄額、生活費など)
- FPに聞きたいことをまとめたメモ(投資方針、証券会社の選び方、運用プランなど)
- 筆記用具やメモ帳(重要なポイントを書き留めるため)
これらを準備しておくと、相談がより具体的で有意義なものになります。
4−3:Q、NISAや資産運用の知識が無くても相談して良い?
もちろん、NISAや資産運用の知識がなくても相談可能です。
4−4:Q、NISA相談するときに大事なことはなんですか?
大事なのは「目的」や「不安点」を素直に伝えることです。
FPは初心者向けに丁寧に説明してくれます。
気軽になんでも相談して、悩みや不安を解消しましょう。
また、以下のようなことも伝えられると、適切なアドバイスを受けやすくなります。
- 投資の目的(老後資金・教育資金・資産形成など)
- 投資に対する不安や疑問(リスクが怖い、何から始めればいいか分からない など)
- 現在の貯蓄状況や収支(ざっくりでOK)
また、FPに聞きたいことをまとめておくとさらにスムーズです。
たとえば、
- 「NISAってどんな制度?」
- 「初心者でもできる運用方法は?」
- 「少額から始めても大丈夫?」
など、シンプルな質問でももちろん大丈夫です。
FPとの相談時は、不安なことや知りたいことを素直に伝え、すべて解決することを目指しましょう。
4−5:Q、FPの選び方で気をつけることは?
メリットの多いFPへの相談ですが、下記のようなFPには注意が必要です。
- 相談料がかかる(FPによっては1時間当たりの相談料や年会費がかるところもある)
- 商品の知識が乏しい
- 手数料の高い「ラップ口座」を勧めてくる
- 営業がしつこい
- なんだか相性が悪い
NISAの相談はもちろん、それ以外の相談でも、今後もずっと相談したいと思えるFPに出会えるといいですね。
5:まとめ
NISAの相談窓口は独立系FPが最適です。
FPには、NISAの口座開設から商品選びのアドバイス、その後の運用のフォローも相談が可能です。
独立系FPからは、中立な立場・視点で様々なアドバイスをもらえますので、NISAでなにか困ったことがあった際は気軽に相談をしてみましょう。
6:マネースクール101の無料個別相談
「NISAやiDeCoについて詳しく知りたい」
「資産運用を始めてみたいけどどうしたらいいか分からない」
そんな方は、まずは無料でFP(ファイナンシャルプランナー)に相談をしてみませんか?
ご相談は来店またはオンラインで全国どこからでも承ります。
こんなお悩みが相談できます
- NISAの始め方
- 自分に合った資産運用の選び方
- 効率よくお金を貯める方法
- 教育資金や老後資金の貯め方
- 金融機関の選び方
- など
資産運用に関することをわかりやすく説明しますので、初心者の方もお気軽にご相談ください。
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